初めまして。修士1年の金川です。
このページでは、研究室について紹介します。
研究室を選ぶ最優先事項として自分にとって「退屈でないか」ということを念頭に選んでいました。
様々な研究室の見学、オープンラボに参加していると、間邊研の先輩方は特に仲が良く雰囲気が良い、という人間関係が決定打となり間邊研を志望しました。
先輩方との距離が近く、休日に先輩と遊びに行くこともあります。
また、研究で分からないことがあったときの質問や、就活・人生相談も親身に接してくれます。
さらに、先生にも研究や勉強内容でわからないところを気軽に相談することができます。
研究室配属後、絶対にやりたくないこと・進んでやりたいこと・興味があることなどに関して先生と面談を計3回行います。 この面談を通じて、研究テーマを決めるため、自分が行いたい研究を行うことができます。
毎週ゼミがあり、発表頻度が高いです。 そのため、聞き取りやすい発声方法や、見やすい資料の作り方などを意識する回数が必然と多くなり、プレゼン力が鍛えられます。
個々人に用意されているデスクトップには自宅からオンラインでアクセスすることができ、研究室に必ずいなければならないというわけではないので自宅で研究することもできます。
さらに、夜に研究室に入ることも可能なので自分の体質(昼型・夜型)を気にせず自由な時間帯で研究することができます。
文字だけでは伝わりづらいこともあると思うので実際に、研究室見学・オープンラボ(Python ゼミ)に参加してみてください!