巨人の肩の上に立つ

間邊研は 自由 力がつく 面白い おいしい

自由

コアタイムは設けておらず、昼型や夜型など各々が動きやすい時間帯に行動することができます。土日などは趣味に全てを注ぎ込むことも可能です。研究室の灯りはついていることが多いですが、3交代制のようになっているだけです。

力がつく

いくつかのゼミがあり、1人当たり少なくとも月1回は発表を行う機会があります。発表を普段から行うことで、人にわかりやすく伝える方法を身に付けることができます。また、先生を含めてメンバ間の距離が非常に近く、わからないことなどがあればすぐに相談することができます。プログラミングが嫌いでさえなければなんとかなります。

面白い

一人当たりのコンピュータ、スマートフォンの台数が多く、基本的には好きなように利用できます。実験用にアプリを作ったり、Linuxをいじくりまわすことができ、楽しみながら力をつけることができます。

おいしい

プレミアムフライデー(曜日など完全不定期)やタームごとにメンバ、技術職員、OBなどと食事の機会があり、美味しいものを食べることができます。お酒が好きな場合は様々なお酒を飲むことができ、苦手な場合は食べ物でお腹をいっぱいにできます。