研究室 伊藤哲也

学会体験記:IEICE-ITS@セントレア 2026年3月3日

学会発表の感想とか書きます。

セントレア

開催地は中部国際空港(セントレア)の貸会議室でした。間邊研究室に所属している3年間で何度も行ったところなので、何も言うことはありません。

学会発表

11月から12月にかけて結果が揃ったものを発表しました。この時期はフルペーパーや修士論文という面倒ごとを早々に済ませ、Twitterや学マスという快楽に溺れた生活をしていたのですが、このままでは将来苦労すると思い、Twitterや学マスのついでに研究をちまちまやっていました。なので、今回発表した内容は修士論文には未掲載です。学会発表までしようと思った理由は、ワンチャン奨学金の免除いけねぇかなぁと思ったためです。

これまで、情報処理学会のITS研究会に参加していたのですが、今回は初めて電子情報通信学会のITS研究会に参加しました。二つの学会で原稿のページ数上限が異なり、電子情報通信学会の方が6ページまで、情報処理学会の方が8ページまでなので、電子情報通信学会の方は収まらないから無理と思っていましたが、今回は問題なく収まりました。
原稿の執筆では、最初に2日間で2稿を書き上げ、0稿から1稿まで順番に書きました。論文を書くのに慣れたら、この書き方をした方が楽だと思います。勝手に研究して勝手に原稿を書いたものを発表できていい研究室だと思いました。

原稿の執筆では分量で困ることがなかったのですが、今回は発表者が異様に多いため発表時間が10分の質疑応答が3分になりました。つまり、分量が多くて原稿執筆でも20分の発表でも時間が足りなかったこれまでとは異なり、今回は原稿の執筆では問題がなかったのにそもそもの発表時間が少ないということになりました。準備は楽だったので良かったのかもしれませんが。

当日の発表は問題なくこなせたと思います。ハイブリッド開催だとZoomに接続して発表資料を表示することになるので、手元のPCでは発表者ツールを、Zoomの画面共有ではスライド資料を表示する方法を調べておいた方が直前に慌てずに済むので良いと思います。会場のPCを貸してもらえる場合は借りた方が楽です。ただし、その場合は発表資料を移すためのUSBメモリが必須です。他にも、会場によってはコンセントが遠くにあったり少なかったりするので、テーブルタップを持参した方が良いかもしれません。